I didn't wanna go back, so I decided to go through a water pipe.
There were some spiders, gecko and moths. But not so many.
Fortunately, I could reach to a street. I will never do that anymore,,,
After that, I went to the other tunnel. I tried to go inside of it as well.
But the ground was so muddy. My shoes got dirty soon.
Besides, When I walked in a bit deeply, the ground changed to puddle. Then I decided to go back. I wish I have a runner boots.
前回の続きです。
少しおさらいすると、トンネルの先まで出れたは良かったものの、そこから道路に繋がる道が無くてどうしようか悩んでいた中で、一つ決断をしたのです。
川のパイプを辿れば線路を超えた先にある道路へ行けるんじゃないか?
ちょうど線路の下を通るようにパイプがあったのです。
いやーこんな所通りたくないわぁとは思っていたのですが、ここを通る以外、方法が無かったので決めました。
腰を屈めながら歩けば通れる大きさだったのでさほど大変ではありませんでした。
でも案の定、蜘蛛の巣が張ってあったので、木の棒で壊しながら通過。
途中、大きな蛾やヤモリはいましたが、思っていたよりは蜘蛛の巣も少なくて楽に通れました。良かった!
そして反対側へと到着。
無事に道路まで出ることができました!!!!!
人生でまさか、川のパイプの中を歩くとは思ってもなかったので、不思議な経験ができました笑
さて、その後電車に乗りひと駅先のHelensburgh駅で下車。
ここにも旧駅のホームや、トンネルがあったので、ここのトンネルの中も入ってみました!
こちらも不気味で先まで真っ暗でした。
途中までは線路は残っていたのですが、途中から無くなりました。
そしてこちらのトンネルは、とにかく泥だらけで歩くのが大変でした…
できる限りドロドロしてないところを選んで歩きましたが、それでも靴が汚れちゃった気がしますね…
ある程度のところまでは結構落書きも多かったのですが、ピタッと急に落書きがなくなる境界があり、その先は不気味に思えました。
「この先地獄」という落書きが書いてあったのですが、はたまた…と舐めてたら…
急に水たまりになってしまって、これ以上先に進めなくなってしまいました。
長靴があれば行けたかも知れませんが、遠くから聞こえる水の滴る音を聞いた感じ、どんどん深くなりそうな予感がしました。
今回は行けませんでしたが、人生の内にまた機会があるのなら、この先へチャレンジしてみたいですね!
その後はシティまで帰って、街をぶらぶらして、植物園に行ったりしてましたが、大した内容にならないので割愛します。
明日は、ボンダイビーチとシドニータワー上ってみようかなと考え中です♪