I went to Otword, and visited the old tunnel.
I brought my touch because the inside is so dark.
When I arrived and see the tunnel, I felt fear. But when I went in deeply, my feeling changed to exciting.
I could go through and reached another entrance, but there was no way to get to any streets.
To be continued,,,
今日は昔使われていたトンネルを探検しに行きました!
電車で一時間弱で行けるStanwell Park駅で降りました。googleマップのレビューで「熊が出没する」という書き込みがいくつかあったので少し不安もありましたが、特に問題ありませんでした♪
トンネルに行くことだけが当初の目的でしたが、近くにビーチもあったので行ってみました。
かなり綺麗でした!!!
ボンダイビーチやマンリービーチを差し置いて、先に来てしまったビーチでしたが山と海のコントラストが良かったです。
海はその辺にして、目的のトンネルへ。
途中から轍になって、かなり狭い道になってきたので「本当にあるのかなー?」と半信半疑になっていましたが……
ついに現れました!
大きく真っ黒な口を開けて、待ち構えていましたね。
中は漆黒の暗闇だったので、結構怖さがありました。でも、ここで入らなかったら来た意味がないと思って、意を決して内部へ足を踏み入れました。
ちなみに、自転車用のライトを持っていたので明かりはさほど問題ありませんでした。スマホのライトとかでは全く効果がないくらい暗闇でした。
どれくらい続いているのかも分からなかったのですが、最初のカーブを曲がり終えたら、遠くに光が見えたので安心しました。
観光客などは誰もおらず、自分一人だけ…、こんな状態でトンネルが崩壊したら、誰にも見つからないまま死ぬんだろうなと思いました…
無音だと怖かったので、スマホで音楽を流しながら進みました。音楽を止めても跳ね返りで音がやまびこのような感じになってました。
途中で機械のようなものを見つけました。
おそらく昔使われていたものがそのままほったらかしになっているんでしょうか。
しばらく進み、ついに出口へ!
どうやら1.5キロほどあったようです。長いようで楽しかったから思っていたより短く感じました。
しかしここでアクシデント。
「さあ出口だ!駅も近いし道路に出るか!」と道路に続く道を探したのですが、全く見つからなかったのです。
トンネルを出た先の広場のようなところは線路と住宅の庭の間にあって、線路を無理やり渡るか、住宅の庭を不法侵入するかどちらかしか無かったんです…
でも両方とも危険だし、法律的にもヤバイことなので実行できず…
そして、僕はある一つの決断をしました。
今回は写真が多いので、後編を後で書きます。